1930’sアンティークプラスチックブローチ
2010年 12月 12日
風邪の分、仕事のばんかいです。と言いながら、
アンティークを眺めたり、好きなネックレスの写真撮ったり、
ほぼ趣味の世界ですが。寒い中でお仕事がんばっていらっしゃる皆さん、すみません。
さて、今回もちょっと珍しいプラスチックのブローチが入荷しました。
1930年代のプラスチックにハンドペイントされた物です。
ディーラーの説明ではエナメル仕上げとの事ですが、
エナメルは本来貴金属、陶器などに使用し
エナメルの溶ける温度まで上げる必要があるのでプラスチックで実現するのか?
ちょっと疑問が残りますが、
ガラス好きの私も惚れ惚れする風合いです。
たぶん、古いブラスチックのマッタリ感とガラスのマッタリ感が
このブローチにはあるのかもしれません。
持った時の軽さがはかなげでガラスにはない存在感です。
アンティークボタンキコのサイトにUPしました。
アンティークを眺めたり、好きなネックレスの写真撮ったり、
ほぼ趣味の世界ですが。寒い中でお仕事がんばっていらっしゃる皆さん、すみません。
さて、今回もちょっと珍しいプラスチックのブローチが入荷しました。
1930年代のプラスチックにハンドペイントされた物です。
ディーラーの説明ではエナメル仕上げとの事ですが、
エナメルは本来貴金属、陶器などに使用し
エナメルの溶ける温度まで上げる必要があるのでプラスチックで実現するのか?
ちょっと疑問が残りますが、
ガラス好きの私も惚れ惚れする風合いです。
たぶん、古いブラスチックのマッタリ感とガラスのマッタリ感が
このブローチにはあるのかもしれません。
持った時の軽さがはかなげでガラスにはない存在感です。
アンティークボタンキコのサイトにUPしました。
by antiquebuttonkiko
| 2010-12-12 14:05
| アクセサリー