チェーンの変色防止、真鍮チェーンの洗い方。

おはようございます。。。。





１月はそれほど忙しくないはずなのに、

今年は以外に忙しい。(>_<)

ブログを見に来て下さった方、ご無沙汰ですみません。(-_-;)



お子さんをお持ちの方はご同じと思うのですが

この時期に小学校、中学校と参観日が続き

１ヶ月ちょっとで受験が始まる生徒は受験対策や進路説明会などがあります。

ドキドキです。

息子も今年小学校を卒業で副学級委員の私は謝恩会の準備と

生活に追われています。

こんな暮しの一部がアクセサリーの源ですけどね。？？？



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話は変わって真鍮のチェーンの事についてです。

現在真鍮ベースのアンティークカラーチェーンを使用していますが

使用しているうちにお色が変わっていくようです。

時々使用せずに置いているだけでも変ってしまったりもするようです。

すみません。

銀と同じで酸化によるもののようです。

ですから、変化したチェーンを新しいものにお取替えしても

時間と共に変色してしまいます。

変色防止用の袋が売っているのでそちらに入れるのもいい様です。

もしくは、

使用した後、汗がついた場合は軽く拭いてジップのついた袋に入れて

保存するだけでも違います。

真鍮と分かっているお品の場合は銀磨きや重曹で洗うと

本来のお色が戻ってくるので洗うのも方法のひとつです。

真鍮の場合は金ほどピカピカしていないのでアンティークカラーより少し

明るめになる程度ですのでアンティークの好きな方には好まれると思います。

アンティークのアクセサリーに真鍮は良く使われているので

雰囲気はいいと思いますので気になる方はやって見て下さい。

ご購入下さった方で気になる方ご相談下さいね。


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写真の左から重曹で洗った物、真ん中変色前、右が変色した物。

私の場合はパーツにあたらないよう

左手の手のひらにチェーンをのせてその上に重曹を少し振りかけ

右手の指先でチェーンをゴシゴシ。

その後水洗い→タオルで拭いてOKです。

留め金に水がつくと動かなくなるか今からテストをして見ます。

数日しても大丈夫でしたらブログに書きますので

留め金を洗うのはそれからにして下さいね。




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